射水市議会 2021-06-07 06月07日-01号
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き新湊地区と新高岡駅を結ぶ周遊バスや「べいぐるん」の実証運行を実施するとともに、キッチンカーやクロスベイ新湊のシェアキッチンを活用した創業支援事業及び販路拡大事業など、新湊地区まちづくり協議会と連携を図りながら、地域経済の活性化を目指してまいります。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き新湊地区と新高岡駅を結ぶ周遊バスや「べいぐるん」の実証運行を実施するとともに、キッチンカーやクロスベイ新湊のシェアキッチンを活用した創業支援事業及び販路拡大事業など、新湊地区まちづくり協議会と連携を図りながら、地域経済の活性化を目指してまいります。
〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) 今月14日には、電動カートの「べいぐるん」が実証運行を開始して、11月29日まで運行、そして19日からは射水市周遊バスが、今年度末である3月31日まで実証運行ということで、クロスベイ新湊を核とした新たな交通に期待をしているところです。
歳出では、総務費では、森林環境保全基金への積立金のほか、周遊バス運行事業計画策定等業務委託などの地方創生推進費等を計上するものです。 民生費では、障害者自立支援システム及び子ども・子育て支援システムの改修に係る経費を計上するほか、保育園等運営委託等事業費や介護保険事業特別会計繰出金等を計上するものです。 農林水産業費では、県の補助採択により、土地改良事業推進対策費を計上するものです。
◆9番(松原博之君) それでは、それに関連しまして、現在、中心市街地を走る周遊バス、いわゆる怪物くんバスでございますが、これについて少しお尋ねしたいと思います。 このバスは、まず、加越能バスが営業目的で独自で運行しているのか、それとも氷見市の委託で運行しているのか教えていただけますか、京田企画政策部長。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
具体的には、今年度から令和5年度までの計画期間内において、公共交通を利用して市内を訪れる観光客等の移動手段として、新幹線駅と複合交流施設、小杉駅を結ぶ周遊バスの運行や、複合交流施設を拠点として、内川や周辺の観光地を結ぶ電動カートを導入し、観光客の利便性の向上を図ることとしております。今年度はそのための事業計画を策定し、来年度には実証運行を予定しているところでございます。
この事業は、新高岡駅を初めとした近隣の新幹線駅と旧新湊庁舎跡地に整備する公共交通ターミナル、そして本市の陸の玄関口である小杉駅を結ぶ周遊バスの運行により観光客を誘導し、交流人口の拡大による地域活性化を目指すほか、内川周辺において電動カートを活用し、移動時の利便性の確保や地域の高齢者の外出機会を創出することとしております。
そこで、1つ目は、平坦地観光のかなめとして期待されている、五百石から日中、昆虫王国から吉峰、雄山神社などの周遊バスを通してはどうかであります。 いくらよい物をつくっても、アクセスがよくなければお客は来ません。ヘルジアンウッドの特集をしているインターネット上では、町営バスしかなく、アクセスが悪いと表現されています。
現状路線にプラスして周遊バスを導入すれば利便性の向上を図れるほか、デマンド交通で中心市街地エリアに来てからの移動が周遊バスでできることから、町民にとっては予約の必要性がなく、そして事業者にとっては予約の複雑化がデマンド交通のほうでもなくなっていくというふうに考えますが、こういったことも検討してはどうかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
このような南砺市の観光地を結ぶ周遊バスについて、当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(才川昌一議員) 田中市長。 〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 市内の観光地を結ぶバスルートの一つとして、城端井波間の井波彫刻バスが10月1日から土日、祝日に実証実験運行を開始いたしました。
まず、1点目に、本年7月15日から11月12日までの間の土曜、日曜、祝日に、小杉駅と海王丸パークや道の駅カモンパーク新湊などの市内観光スポットをつなぐ交通手段として、射水ベイエリア観光周遊バスを運行しておりますが、これまでの利用状況についてお尋ねいたします。 次に、現在、小杉・越中大門の駅構内には、射水市をPRする素材がほとんどありません。
観光の振興につきましては、去る7月15日から、小杉駅とベイエリアを結ぶ、射水ベイエリア観光周遊バスを試験運行しております。これは、本市を訪れる観光客の皆様が、効率的かつ快適にベイエリア周辺を観光していただくための二次交通として、11月12日までの土曜日、日曜日、祝日に運行するもので、多くの観光客に利用していだたけるよう、引き続き、PRに努めてまいります。
観光の振興につきましては、北陸新幹線等を利用する観光客の二次的交通手段として、小杉駅とベイエリアを結ぶ観光周遊バスを昨年に引き続き試験運行し、ベイエリアの賑わいを創出することとしております。本年は前回の実証結果を踏まえ、コースを一部変更するなど利便性の向上を図った上で、利用者の増加が見込まれる7月中旬からの運行を予定しております。
また、射水ベイエリアのにぎわいを創出するため、今年度の利用者動向や乗降実績等を踏まえ、引き続き、ベイエリア観光周遊バスの実証運行を行い、2次交通のニーズの把握に努めてまいります。 次に、「環境に関する政策」について申し上げます。
このことを踏まえまして、先月から小杉駅と射水ベイエリアを結ぶ周遊バスを試験運行し、観光客の一層の掘り起こしを行うとともに、観光客の動態調査にも取り組み、観光需要の把握に努めているところであります。
観光の振興につきましては、去る8月13日から射水ベイエリア観光周遊バスの試験運行を開始いたしました。これは、射水市を訪れる観光客の皆様方が効率的かつ快適に射水ベイエリアを観光していただくための2次交通として、10月29日までの土曜日、日曜日、祝日に運行するものです。この試験運行の結果を検証した上で、来年度以降の取り組みについても検討してまいります。
続いて、新年度において当局は、ベイエリア周遊バスの実証運行を実施するための予算を計上されていますが、言うまでもなく射水ベイエリアは、昨年の全国豊かな海づくり大会のメイン会場となった海王丸パークに加え、映画「人生の約束」の舞台となった内川周辺など、新旧さまざまな魅力に富んだ地域であり、この地域に周遊バスを走らせるということで、観光の活性化が期待されるところですが、当局はどのようなルートで、また1日何便程度
また、観光客の利便性向上を目的とする射水ベイエリア周遊バスの実証運行を行い、利用者の動向や影響についても調査し、今後の観光施策に活用してまいります。 次に、「環境に関する政策」について申し上げます。
また、市内路線では100円均一で市街地周遊バスも運行されており、市民はもとより、観光客の貴重な2次交通として機能しております。 北陸新幹線の開業が観光客に大きな影響をもたらしていることは皆様御承知のことかと思いますが、この生活路線バス利用客への影響はどうなのか、支援額の推移や当初の見込みと実績の乖離などどのように分析しているのか、荒井まちづくり推進部長にお尋ねをいたします。
また、関連事業者とも連携いたしまして、鋳物体験や定期観光バス、周遊バスの運行に取り組むことにいたしているところでございます。 2つ目は、もてなしでございます。山町筋や金屋町など観光地を抱える各地域のまちづくり団体では、それぞれDC(デスティネーションキャンペーン)に合わせまして独自の取り組みを展開いただくことで今計画を進めていただいております。
本市の玄関口である氷見駅には、現在、生活路線バスやNPO法人が運営しているバス、市内の主要な施設を結ぶ周遊バスなどが乗り入れしており、駅を中心とした放射状のバス路線を形成しています。 今後も公共交通の起点とするために、ぜひ周辺地域にお住まいの皆様には、まちを守り、つなぐ意志のもと、町なか居住を進めていただきたいと思っています。